Yay!(イェイ!)

更新日:2023/2/2, 11/9

こちらはリサーチリクエストを頂いたプロジェクトになります!


Yay!とは

Z世代に大人気アプリ!

同じ興味や関心ごとを同世代の友人と話せるバーチャルワールド。

肩を張らず、素の自分でいられる居場所をあなたの手のひらで。」をコンセプトにしている通話コミュニティ「Yay!(イェイ)」

「Yay!」(旧ひま部) は、2020年1月にリリース以来、現在登録者650万人を超えました。既に多くのユーザーが日常的に利用している非常に熱狂的なバーチャルワールドです。

今後このコミュニティ上でトークンを活用してユーザーがユーザーのために創り上げるサービスを目指します。そのためYay!はWEB3時代の新しい居場所を生み出すチャレンジを行います。

トークン情報

プロジェクト名  Yay!
分野SocialFi
開発状況サービスリリース済み (Early)
トークンティッカーYAY
国内上場の有無bitFlyerにてIEO予定(2023年中を予定しています)
価格
時価総額
時価総額ランキング
アドレス数
保有可能な主要ウォレット

上記データは2023/11/9の情報となります。

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アプリについて

◇Yay!のサービス

Yay!は主に中高生に大人気のアプリです。

匿名で色々な人と通話することができるので、友達などに言えない悩みなど打ち明けることもできます!

そのため、誰もが気兼ねなく話すことができる今の時代にあったサービスです!

◇Yay!の機能

Yay!はTwitterの通話機能が追加されたようなサービスです。

Twitterのように日常を投稿したり、他の人の投稿に反応することができます。

また、フォロー機能もあるため同じ趣味の人や気になった人をフォローすることも可能です。

そこで一対一のチャット機能もあるため、二人だけの空間を作ることもできます。

そのためメタバース上の友達を作ったり、メタバース限定の新しい出会いを体験することができます!

それに加えて、同じ趣味で繋がれるグループ機能「サークル」があります。

共通の趣味を持った人を見つけて話すことができる空間となっています!

〈更新〉ホワイトペーパーの公開

ホワイトペーパーは、IEOの準備が整いつつあることを示すもので、トークンの発行詳細や配分計画を確定して公表します。これは運営チームがトークン経済圏を構築する基本情報として提供し、一旦公開すると変更が困難です。

継続的なトークン経済圏の構築に関する成功事例はほぼありませんので、運営チームとしても、後戻りのできない非常に重要な意思決定をホワイトペーパーで公開していることになります。

本ホワイトペーパーは、トークノミクスというトークンの供給量、流通方法、どのように価値が決まるか、どのようにして使用されるかなど、トークンの経済圏全般をカバーする情報を中心に書かれています。具体的には、プロジェクトの構成要素であるYAY(ガバナンストークン)、EMPLE(ユーティリティトークン)、Genesis/PAL(NFT)に関する詳細情報が公開されています。

ロードマップ

市場の発展スピードが速い暗号資産の領域において、外的環境やトレンドに即した柔軟性が
求められます。今後は状況により優先順位が変わる可能性があるため、時期は指定しません。

・テストネットでのリリース

・Genesis(NFT)の発行案内を開始

・エアドロップの実施

・IEOの実施とトークン発行

・EMPL(ユーティリティトークン)の取引所上場

・サービスへのインテグレ―ション

・ステーキング機能の提供開始

・トークンの取り扱い取引所の拡大

・トークンエコシステムの拡大

・パートナーシップやコラボレーションの拡大

・マルチチェーン対応

注目ポイント

bitFlyer初のIEOを予定を発表

IEOの利点は、取引所がプロジェクトの審査とマーケティングを担い、新規トークンの流動性を確保する期待があることです。また、取引所の初IEOは、プラットフォームの信頼性と評判の向上、新しいユーザーの獲得、取引手数料収入の増加などの利点から、取引所自体も力を入れる傾向があるため、投資家として期待を持つ人も多くいます。

◇16億の資金調達

「Yay! 運営会社ナナメウエ」が16億円の資金調達を成功させており、この資金の使用用途は以下の通りとされています!

Yay! の機能開発

トークンエコノミーシステムの構築

・Yay! の新規ユーザー獲得や認知拡大

・既存ユーザーに使い続けてもらうためのマーケティング強化

・人材育成体制の強化

ガバナンスの強化

NFTコミュニティへの貢献

※資金調達についての補足:SBIインベストメントを始めした8社が出資しています

◇650万を超えるユーザー

既に登録者650万人のユーザーを抱えるサービスです。

今後もZ世代を中心として広がる可能性があると思われます!

上記2点を加味すると、資金力があり、既にサービス利用者が大勢いる状況です。

そのためトークン経済圏の設計がうまくいけば、中長期的に持続するサービスとなる可能性あります。

◇将来性

注目すべきポイントとして、既存ユーザーが暗号資産(仮想通貨)という新しいものについていけるかは懸念点です。

暗号資産という一般的に親しみの無いトークンという仕組みを導入することで既存ユーザーが離れていかないように、どのような戦略が練られるか注目です!

このプロジェクトの評価が気になる際は、下記にてリクエストが可能です!

プロジェクトリサーチリクエスト

※注意点※
当ページ中のいかなる内容も将来の運用成果または投資収益を示唆あるいは保証するものではありません。最終的な投資決定はお客様ご自身の判断でなさるようにお願いいたします。

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