Lido DAO(リドダオ)

作成日:2024/05/01


Lido DAOとは?

業界イチのリキッドステーキングサービスを提供する分散型自律組織『Lido DAO』

Lidoは、EthereumやPolygonといったブロックチェーンプラットフォームで使用される「リキッドステーキング」と呼ばれるサービスを提供しています。

Lido DAOは、このサービスを提供する分散型自律組織(DAO)となります。

リキッドステーキングとは、ユーザーが自身の持つ暗号資産(例えばETHやMATICなど)をステーキングすることで、代わりに特定のトークンを受け取り、そのトークンを流通させることができるシステムです。

これにより、ステーキングした資産を固定せずに、他の投資や支払いなどで利用できるようになります。

トークン情報

プロジェクト名 Lido DAO
分野DAO, DeFi
開発状況トークン発行済み、サービスリリース済み(Later)
トークンティッカーLDO
国内上場の有無日本取引所(未上場)
海外取引所(Binance, HTX, Bybit, Coinbase Exchange, etc…)
価格¥294.23
時価総額¥262,723,492,330
時価総額ランキング54位
アドレス数 44,692
保有可能な主要ウォレットTrust Wallet, MetaMask, Binance Chain Wallet, etc.

上記データは2024/05/01の情報となります。

トークンの使用用途(ユーティリティ)

Lido DAOのネイティブトークンであるLDOは、以下のように使用することができます。

●Lido DAOのプロトコル改善提案への投票等、ガバナンス投票に使用

●ステーキング報酬やコントリビューター(開発や運営、改善に関わる個人や団体)への報酬

注目ポイント

◇新技術Simple DVTをEthereumに導入

Lido DAOは2024年4月16日、Ethereumで新しい技術「Simple DVT(分散バリデータ技術)」の導入を発表しました。この技術は、Lidoのステーキングサービスを使いやすくし、もっと多くの人に利用してもらえるようにするためのものです。

技術者目線でみると、1つのノードオペレーターに依存せず、複数のノードオペレーターが異なるノードを管理し、共同でコンセンサスに達することでバリデーターの役割を果たすことで、耐障害性やセキュリティの向上、分散化の促進に繋がります。

また、この技術は分散型自律組織にて6ヶ月前に投票で承認された後、先月テストネットを完了させ、メインネットローンチに向け、準備中とのこと(2024年 5/2現在)。

◇ Lido DAO立ち上げに業界リーダーたちのサポート

2020年10月、LidoはEthereumのビーコンチェーンにおける当時のETHステーキングソリューションの欠点や非効率性を指摘するブログ投稿を通じて紹介されました。

その後、複数の金融企業とエンジェル投資家の支援を受けてスタートし、支援企業には、Semantic VCやParaFi Capital、Libertus Capital、Bitscale Capital、StakeFish、StakingFacilitiesなどが名を連ねています。さらに、ブロックチェーン業界の著名人も支援に加わっています。AaveのStani Kulechov氏、YearnのBanteg氏、DeversifiのWill Harborne氏、Stake CapitalのJulien Bouteloup氏、SynthetixのKain Warwick氏などが、Lidoの設立に貢献しました。

この背景は、Lidoが業界内で信頼されている理由の一つであり、Ethereumステーキングの新たな可能性に期待が寄せられています。

◇トークン価格の推移について

2021年1月にLDOのチャートはスタートし、上場直後から大きな上下を繰り返し、同年8月20日に過去最高値の約686,51円をマーク。その後も上下の振れ幅は大きく、現在は約295円前後を推移しています。

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